Advertisement
恒例となりました古民家での古書市、この秋も開催決定です。🔹🔹🔹🔹 🙏ご来場の皆さまへお願い🙏 🔹🔹🔹🔹
やむを得ず「中止」や「プログラムの変更」がある場合は、こちらのページで開催状況をお知らせします。ご来場前に必ずご確認ください。
“日本家屋特有” の “通気性” を活かし、できる限りの換気をします。庭、離れ、雑木林などの母屋以外も広々ご利用いただけます。雑木林ではビニールシートや折りたたみ椅子をご持参いただくと便利です。※火の使用、BBQ、キャンプ等は禁止です。
🔹🔹🔹🔹 探書会ご案内 🔹🔹🔹🔹
鈴木邸 〜登録有形文化財〜 秋の探書会2026
[日程]2026年11月7日(土)8日(日)
[時間]10:00〜16:30
[会場]鈴木邸 静岡市葵区中ノ郷249
054-296-0056
[主催]鈴木邸
[アクセス方法]
車:狩野橋から美和街道を約5分
葵大橋から美和街道を約3分
バス:美和大谷線(静岡駅9番乗り場)約30分→美和団地下車徒歩5分
🔹🔹🔹🔹 参加店 🔹🔹🔹🔹
🌟🌟「萬重宝」(よろずちょうほう/静岡市)←初出店❗🌟🌟
🌟🌟ヲモカゲ座(ゲスト出店)←ゲスト出店❗🌟🌟
太田書店 七間町店(葵区七間町) 、あべの古書店(葵区馬場町)、仲書店(島田市)、ブックボックスweb(元唐瀬通り店)、書肆 猫に縁側(葵区大岩本町)、書肆鯖(東京都)…他
[一般古書]
[高額古書]
[静岡県郷土資料]
[古絵葉書]
[児童書・絵本]
[中古レコード]
[インディーズCD]
[成人向けレトロ書籍]
[100円均一コーナー]※土曜:レンガ蔵/日曜:大広間
🔹🔹🔹🔹 イベント 🔹🔹🔹🔹
——————————————————————
▫▫🔸 本の縁側トーク 🔸▫▫
——————————————————————
11月7日(土)11:00〜(約40分間)
会場:大広間
参加無料。予約不要。座布団。出入り自由。
鈴木邸当主・鈴木藤男(元新潮社勤務)が、本にまつわる博覧強記の雑談をします。出版業界秘話、好きな書籍、推しの書籍の話など、何が飛び出すかわかりません。お気軽にお楽しみください。
———————————————————
▫▫🔸 イベント 🔸▫▫
———————————————————
▌御所人形と妖怪のミイラ ―― 物質が「信仰」を帯びる瞬間
▌造形と畏怖。相反する二つの人形(ひとがた)に宿るリアリティに迫る。
▌トークゲスト:人形師・前島哲也さん
ちまたに溢れるクリーチャー系キャラクターや、エンタメとして消費される現代の妖怪ブーム。そうした表層的な盛り上がりを飛び越え、かつてこの地に生きた人々が暗闇のなかに確かに感じていた「畏怖」と、祈りの対象としての怪異に迫る。
11月7日(土)13:00〜(約1時間)
会場:大広間
参加無料。予約不要。座布団。出入り自由。
今回は、300年続く京都の有職御人形司に師事した人形師・前島哲也さんをゲストに迎える。前島さんが手掛けるのは、宮廷の雅を伝える愛らしい「御所人形」と、見る者をゾクッとさせる「妖怪のミイラ」。一見、対極にあるように思える二つの造形だが、実はどちらも江戸時代から伝わる伝統技法「木彫胡粉彩色(もくちょうごふんさいしき)」という、全く同じ手仕事から生まれている。
単に「本物に似せる」のではない。なぜ前島さんの作品には、人が思わず手を合わせ、気配を感じてしまうような「信仰(リアリティ)」が宿るのか。
その思想を紐解くトークに加え、前島さんがライフワークとして取り組んでいる「ミイラのショー」を特別実演。「作りもの」が命を吹き込まれ、観客の目の前で怪しいリアリティを帯びていく瞬間を、独自の口上とともに体感していただく。
私たちがいにしえから抱いてきたアニミズムの精神と民俗意識の深層へ。人形師の思想と技に触れる、知的にして怪しいひとときをお届けする。
▌前島哲也(まえじま てつや)
静岡市生まれ。人形師、「ヲモカゲ座」主宰。
1982年高校卒業後、御所人形の制作、および古典人形の修復を手掛ける。
その卓越した有職の技術を背景に、怪異や畏怖を形にした「妖怪ミイラ」シリーズを展開。京都の古刹・大善院での「京都妖怪博覧会」主催や、東宝映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年公開/西岸良平氏 原作、山崎貴氏 監督)における妖怪ミイラ・人形制作・装飾協力など、伝統の枠を超えて活躍している。
父は彫刻家の前島秀章氏。
——————————————————
▫▫🔸 紙芝居 🔸▫▫
——————————————————
「かっちゃんの紙芝居」
懐かしい昭和の紙芝居をお楽しみください
11月8日(日)12:00〜(約30分間)
会場:未定。雨天の場合は室内。
参加無料。予約不要。
————————————————————
▫▫🔸 映画上映会 🔸▫▫
————————————————————
▌幻の映像、静岡県初上映
▌土方巽「疱瘡譚(ほうそうたん)」
▌〜玉野黄市没後一周年企画〜
▌トークゲスト:森下隆さん
▌慶應義塾大学アート・センター「土方巽アーカイヴ」所員
日本の前衛芸術「暗黒舞踏」の創始者・土方巽。
彼が遺した伝説の舞台「疱瘡譚」の映像は、長らくその所在が知られず、幻とされてきた。しかし、土方の死後、彼の遺した「金庫」のなかから奇跡的に発見された。
———
11月8日(日)
場所:レンガ蔵
※トークイベントのみの参加も可
◆13:00 トークイベント(40分間)| 参加無料
◆14:00 『疱瘡譚』上映(90分間)| 観覧料:1,000円
▫予約(椅子席):25席
▫当日(椅子席/立ち見/座布団席):座席数未定
❗❗❗予約開始は9月中旬頃を予定❗❗❗❗
———
『疱瘡譚』
1972年10月〜11月に、東京「アートシアター新宿文化」で行われた長期連続公演、≪四季のための二十七晩≫(計5作品)の最初を飾った土方巽の代表作。4年間の沈黙を経て劇的な復活を遂げた土方が、新たな舞踏世界を提示した記念碑的作品である。本作は16ミリフィルムで全編が撮影されており、土方が出演した舞台のうち、完全な形で残された唯一の映像記録として、世界的な芸術価値を持っている。
土方が最期まで保管していた「肉体の遺言」とも言えるこの貴重なフィルムが、この度、森下隆さんの全面協力のもと、静岡県では初めて上映される。
この「疱瘡譚」の舞台には、土方の高弟として世界的に活躍した島田市出身の舞踏家・玉野黄市が出演している。昨年11月に惜しまれつつ世を去った玉野氏の一周忌を迎える今秋、この地で本作が上映されることは、郷土が生んだ舞踏家への追悼の念をも物語る。
上映前には、森下さんから土方巽と玉野黄市の解説を交えたトークを行う。
———
▌暗黒舞踏(あんこくぶとう)とは
1950年代末に日本で生まれた、世界に類を見ない独自の前衛的なダンス。それまでの華麗な西洋のクラシックバレエなどとは対照的に、泥臭さ、人間の内面の闇、衰え、生と死などを「剥き出しの肉体」で表現する。現在では「BUTOH」として世界中の芸術界に多大な影響を与え続けている。
▌土方巽(ひじかた たつみ / 1928-1986)
20世紀の芸術史にその名を刻む伝説の舞踏家。圧倒的なカリスマ性を持ち、三島由紀夫、澁澤龍彦、細江英公など、昭和を代表する名だたる文豪や写真家たちを虜にし、共に数々の前衛的な作品を生み出した。
▌森下 隆(もりした たかし)
1950年福井県生まれ。1972年より、土方巽主宰の伝説の「アスベス館」にて舞踏の舞台制作に深く携わる。1986年の土方巽の没後、遺された膨大な資料を保存・公開するため「土方巽記念資料館」の設立・運営に尽力。国内のアートアーカイブの先駆組織である慶應義塾大学アート・センター「土方巽アーカイヴ」開設に伴い、その運営・管理を担当。国内外のリサーチャーや芸術家に土方舞踏の魅力を発信し続けている。
◆スタッフ:
石出卓也 舞踏家・土方巽最晩年の門人
◆当日の流れ(目安)
13:00 トークイベント開始(40分間)
↓
13:40頃 トークイベント終了。いったん皆さまにご退場いただきます(総入れ替え制)
↓
13:50頃 「ご予約の方が優先でご入場」、のち、「当日券の方のご入場」
※ご予約いただいた方も、入場開始時点でいらっしゃらない場合は、当日券の方と同じタイミングでのご入場になります。立ち見、座布団席になる場合がございますので、ご注意ください。
↓
14:00頃 『疱瘡譚』上映開始(90分間)
↓
15:30頃 上映終了 ※探書会は16:30までです
——————————————————
🔹🔹🔹🔹 お食事 🔹🔹🔹🔹
[焼肉弁当]焼肉ニューたみや(葵区中町)👈初出店
[パン]le complet ル・コンプレ(清水区草薙)
[洋菓子]ショコラファン(葵区鷹匠)
[和菓子]白木屋(葵区大岩本町)
[コーヒー]フリーキーショウ(葵区両替町) …他
🔹🔹🔹🔹 主催 🔹🔹🔹🔹
登録有形文化財 鈴木邸
🔹🔹🔹🔹 撮影禁止 🔹🔹🔹🔹
【探書会にお越しの皆さまへお願い】
最近、あちこちの文化財施設で許可の無い撮影が問題になっていますが、鈴木邸の探書会でも「撮影を目的とした写真・動画撮影」はご遠慮ください。撮影会なども禁止です。youtubeなど配信を目的とした動画撮影もおやめください。もちろん、記念写真やスナップ写真はまったく問題ありません。鈴木邸はどこも素晴らしい景色ですから、どうか皆さまの記録に収めてください。
Advertisement
Event venue
鈴木邸, 静岡県静岡市葵区中ノ郷249,Shizuoka, Japan
Tickets