#StayHappening
Sun Nov 22 2026 at 10:00 am to 08:00 pm UTC+09:00

忘年会箇所決定❣❣「見えない歴史を歩く。城下町名古屋の失われた風景をたどる旅。」午前『名古屋を歩く。尾張藩御下屋敷・薬草園の記憶』 午後 『名古屋を歩く。ビルの谷間に残る紫川の痕跡を探す』

  • 新栄町駅 · Nagoya
Kazuyoshi Furuhashi Publisher / Host Kazuyoshi Furuhashi
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濃尾平野を歩く会
「見えない歴史を歩く。城下町名古屋の失われた風景をたどる旅。」


名古屋の歴史は、名古屋城だけで語り尽くせるものではありません。
城下町には武士や町人が暮らし、その中で育まれた芸事や習い事、学問などの文化は、かたちを変えながらも現代へと受け継がれています。
しかし、戦災や戦後の区画整理によって街並みは大きく変わりました。道路は広がり、建物は建て替えられ、当時の面影を伝える遺構の多くは失われています。
それでも、その場所に確かに人々の暮らしと営みがあったことは、古地図や記録、そして語り継がれた記憶の中に残されています。
今回のまち歩きでは、東寺町や南寺町といった名所旧跡を巡るだけではなく、今は何も残されていない街区や路地の「隙間」に目を向けます。
『尾張名所図会』や古地図、さまざまな記録を手がかりに、案内人の知識と参加者の想像力を重ねながら、かつての城下町名古屋の風景を歩いてたどります。
テーマは
午前中「尾張藩御下屋敷・薬草園の記憶」 3㎞
午後「ビルの谷間に残る紫川の痕跡」 3㎞

現在の新栄町一帯には、かつて尾張藩御下屋敷の薬草園がありました。その研究の流れは、東山植物園や「あいちの森薬草園」へと受け継がれています。
また、尾張藩の医学館は広小路伏見に置かれ、その系譜は名古屋大学医学部へ、さらに東山動植物園の発展にもつながっています。
さらに、大須旭遊郭の脇を流れていた紫川。その流れは埋め立てられましたが、往時の川筋は今もビルとビルの間にわずかに痕跡をとどめています。
目には見えなくなった風景を、資料と想像力でよみがえらせながら歩く「名古屋歩き」。
植物の専門家であり、今回の案内人でもある 永田孝さん のお話を聞きながら、いにしえの名古屋の姿に思いを馳せてみませんか。

【午前10時 新栄駅集合 ヤマザキマザック美術館前集合 】
『名古屋を歩く。尾張藩御下屋敷・薬草園の記憶』

尾張藩御下屋敷の薬草園跡
この地には、尾張藩が設けた御下屋敷の一角に薬草園(御薬園)が置かれていました。
18世紀、尾張藩7代藩主・徳川宗春は、8代将軍徳川吉宗から下賜された朝鮮人参や甘草などの薬草をここで栽培し、
薬用植物の育成に力を注ぎました。特に朝鮮人参の栽培は藩の重要事業として進められ、国産化を目指した先進的な試みとして知られています。
栽培に成功した人参は将軍家にも献上され、尾張藩の本草学や薬学の発展に大きく貢献しました。
現在、当時の薬草園の姿を直接見ることはできませんが、この地は江戸時代の医薬・農業技術の発展を物語る貴重な歴史遺産です。

新栄町駅を出発し、ヤマザキマザック美術館前の「葵町の水田と養蜂園(明治末期の風景)」前集合。
その後、名古屋文化短期大学の蔵、葵クラブ、布池公園、千代往還公園、無量寿院、代官公園を巡り、新栄町駅へ戻ります。

新栄町駅~ヤマザキマザック美術館前「葵町の水田と養蜂園(明治末期の風景)」~名古屋文化短大の蔵~葵クラブ~布池公園~千代往還公園~
無量寿院~代官公園~新栄町駅

【午後1時30分 愛知芸術文化センターへの通路(地下1階)集合】
『名古屋を歩く。ビルの谷間に残る紫川の痕跡を探す』

名古屋台地の西には堀川、東には大曽根面から東部丘陵へと続く高地が広がっています。かつて台地には湧水や井戸が点在し、人々の暮らしを支えていました。
城下町の寺町も、そうした水の恵みによって形成されました。そして湧き出た水は低地へ流れ、小さな川となって町を潤していました。
発掘調査では、かつて城下町を流れていた「紫川」の川筋が確認されています。しかし、その流れは今日の街なかではほとんど見ることができません。
では、紫川はどこへ消えたのでしょうか。
区画整理前の旧公図や旧土地台帳に、その痕跡が残されているかもしれません。あるいは、ビルとビルのわずかな隙間や不自然な街区の形に、昔の川筋が隠れているかもしれません。
あるのか、ないのか。
答えを探すというよりも、想像してみる。
そんな歴史探偵のようなまち歩きです。
栄駅~小袖池跡(小袖川)~三年坂~金刀比羅神社~大イチョウ~魚ノ棚通~伊藤圭介出生の地~河文の椎の木~金明竜神社ムクノキ~紫川跡隙間~貸本屋大惣跡~医学館跡~大久保見町~紫川跡隙間~名古屋科学館~堀川接続紫川排水~大須


【参加費】
2500円(午前・午後通し 運河の森運営協力費500円含む)
 午前・午後どちらか参加は1500円
【案内人】
《《 永田 孝 》》 
  生物教員 &小さな生き物愛好家。自然観察指導員
《《 加美秀樹 》》 文筆家

【忘年会】
5000円程度 金山駅 どこかいいところないですか。
申込は、【調整さん】
①11月22日(日)まち歩き参加
②午前10:00 新栄町駅 ヤマザキマザック美術館前集合
③午後1:30 栄駅 愛知芸術文化センター通路(地下1階)集合
④午後5:00 忘年会 予算5000円参加
https://chouseisan.com/s?h=122d39f0f8914848ba79e6c957884585
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Event venue

新栄町駅, 愛知県名古屋市東区葵1丁目20−16,Nagoya, Japan

Tickets
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