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名古屋⼤学フューチャー・アース研究センター/環境学研究科地球規模課題8「環境と⼈間のウェルビーイング」
公開シンポジウム2026
持続可能な⼟地利⽤をめざして−⼈⼝減少と気候変動の時代に
持続可能な社会をつくるための鍵は⼟地利⽤にあります。⼈⼝減少が続きさらに気候変動が進む中で、中⼼市街地から郊外・農⼭村・森林地域までそれぞれに⼟地利⽤に関する問題を抱えています。それらの問題を異分野の研究者・実務家が共有し、⽇本の国⼟全体を持続可能にするための⽅向性を探ります。どなたでも参加できます。
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〇⽇時:2026年12⽉19⽇(⼟)午後13:30から16:30
〇場所:名古屋⼤学環境総合館レクチャーホール
https://www.env.nagoya-u.ac.jp/access/index.html
オンライン併⽤
〇参加費 無料
〇申し込みは下記よりお願いします。
https://ws.formzu.net/dist/S73215503/
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〇内容:
【都市計画】
都市計画における持続的な⼟地利⽤に向けた取り組み最前線
浅野純⼀郎 豊橋技術科学⼤学・教授(オンライン)
都市計画における持続的な⼟地利⽤に向けた取り組みとして、⽴地適性化計画、空き家施策、郊外⼟地利⽤施策をとりあげ、豊橋市の運⽤事例等を通して、その展望や課題を紹介します。
【ランドスケープ】
ランドスケープと持続可能な⼟地利⽤のあり⽅
宮脇 勝 名古屋⼤学⼤学院環境学研究科・准教授
国内外のランドスケープ計画、都市計画の理論や諸制度を通じて、持続可能な⼟地利⽤の広域ビジョンを確認し、今後の課題やあるべき姿を考察します。
【交通】
持続可能な⼟地利⽤を実現し社会を⽀えるツールとして機能する公共交通のあり⽅
加藤博和 名古屋⼤学⼤学院環境学研究科・教授
附属持続的共発展教育研究センター⻑
モータリゼーションによって⾃由に移動できるようになると、⼟地利⽤の空間的拡散が誘発され、移動による環境負荷の増加をもたらします。これを防ぐために、公共交通ネットワーク整備
が必要不可⽋です。その具体的な実施⽅策について論じます。
【農地】
これからの⽶づくりはどうなる?
⾼野雅夫 名古屋⼤学⼤学院環境学研究科・教授
令和の⽶騒動の背景には、農業の担い⼿が減っていくという深刻な現状があります。今後、耕作放棄地が広がる可能性が⾼く、これにどう対応していくのか、農業政策と⼟地利⽤の観点から考察します。
【森林】
⼟地利⽤からみる⽇本の⼈⼯林における現状と課題
平野恭弘 名古屋⼤学⼤学院環境学研究科・教授
⽇本の森林の4割を占めるスギ・ヒノキなどの⼈⼯林について、⼟地利⽤の観点からその変遷や現状を解説します。さらに、今後⼈⼯林をどうすべきか?という課題に対し、⼟地の本来もつ⽣態系機能から将来の展望を試みます。
【⾥⼭】
⾥⼭の未来は誰が守る?
⻑野⿇⼦ 株式会社モリアゲ・代表取締役
⾥⼭や広葉樹の森は、私たちの暮らしを静かに⽀えてきた“地域の宝もの”。しかし、エネルギー⾰命以降に放置された⾥⼭は約400万haに広がり、野⽣動物との軋轢など、地域の悩みの種に
もなっています。講演では、⾥⼭の魅⼒や可能性、そして地域の森をモリアゲる取り組みを紹介し、現代の暮らしの中にもう⼀度「森との接点」を取り戻すことで広がる未来を考えます。
【総合討論】 ⽇本の国⼟全体の持続可能な⼟地利⽤を考える
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Event venue
環境総合館 レクチャーホール, 愛知県名古屋市千種区仁座町120,Nagoya, Japan
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