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この度、MishMish(ミシュミシュ)中東KITCHEN&BAR でSAKABEKO所有のシリアの子どもたちの絵画を展示することになりました。8月31日は、ChalChalをゲストにシリアやパレスチナの歌を紹介、トークを行います。なにかと、つらいニュースの続く中東ですが、子どもたちの絵に囲まれて、音楽や食で時には楽しく集いましょう。8月31日
15:00スタート
参加費:2000円(オーダーは別料金。オーダーなしでも参加できます)
場所:MishMish 中東KITCHEN&BAR
https://mishmish.owst.jp/
ご予約:https://forms.gle/39gaS2W1KVnFrDEW7
おしながき
1.シリアやパレスチナの音楽を演奏
2.アニメーションにChalChalが生演奏!
佐藤真紀が日本の終戦80年にパレスチナの平和を願って作ったパワーポイントアニメーション「長崎とパレスチナのこどもたち」を上演
3.パレスチナと食い物トーク
4月にパレスチナを訪れた佐藤真紀と、店長草野サトルのトーク。
4.ChalChalお楽しみコーナー
ChalChalが作ったメソポタミアビールの試飲やウード占いなど、お楽しみコーナーをご用意しました。
ChalChal:相沢恭行(ギターとボーカル)と荻野仁子(ウード、歌)を中心に「アラブの歌を日本語で、日本の歌をアラビア語で」を掲げて結成した国際派音楽ユニット。イラスト担当の佐藤真紀が参加し、音楽紙芝居「アラビア星物語」「アリババと40人の盗賊」「古代漂流ギルガメシュの夜 第一夜」などを制作。ギルガメシュの第二夜は9月に公演予定。メソポタミア熱が高じて古代ビールの製造販売にチャレンジ中
SAKABEKO:1994年から中東で国際協力に携わってきた佐藤真紀が主宰。イエメン、パレスチナ、シリア、イラクなどの紛争地の子どもたちの絵をデザインし収益で支援を続ける。
●アニメーション上映と生演奏
「長崎とパレスチナのこどもたち」
2001年、パレスチナ難民の子どもたちが長崎に投下された原爆をテーマに、創作ダンス「長崎の子どもたち」を踊りました。使った音楽は「戦場のメリークリスマス」
戦後80年を迎えた日本が今何をすべきなのか。そんなことを考えながら今回なんとダンスをアニメーションで再現。チャルチャルが生演奏します。
●絵画の展示
ダマスカスのシリア子ども教育芸術センターの子どもたちが、日常生活を描いた原画を展示します。
共催:ChalChal SAKABEKO MishMish
問合せ:[email protected]
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Event Venue & Nearby Stays
MishMish - 中東レストラン&バー ミシュミシュ, 東京都中央区銀座6丁目3−15,Chuo, Tokyo, Japan