Advertisement
■目的2026年12月に開催される「全国若者ひきこもり協同実践交流会・関東大会」に向けて、キックオフイベントを企画しています。キックオフイベントでは、ひきこもり経験者、家族、支援者が一堂に会し、それぞれの声に耳を傾けあいながら、協同のあり方を探るパネルトークの実施を計画します。聴いている人たちの協同のイメージが広がる場を目指します。
■内容
「声をきく」が近年のキーワードになっていますが、そもそも若者の声をきく、とはどのような営みをさすのでしょうか。
それぞれの現場ではどのように互いの声をきいており、あるいはきけているでしょうか。
当事者、保護者、支援者、立場によって声のきき方、声のきこえ方は異なっています。
そのため、今回は、当事者、保護者、支援者、それぞれの立場から、それぞれがどのようなことを意識しながらどのように若者の声をきいているのかを交流させていきたいと思います。
そして、「声をきく」をめぐるクロストークをつうじて、それぞれの立場から見えているものを交流させあい、そのなかでどう協同していけるか考えていきます。
■登壇者
・当事者活動をされている方
石井 英資(いしい えいすけ)さん:一般社団法人SHIPひきこもりと共生社会を考えるネットワーク≒一般社団法人SHIP
すみれ:生きづらさを抱えた方に向けたアート(創作活動)を通じた交流の場 ひととせ‐春夏秋冬
・当事者家族
Izu(いず):あみだな (KHJ、ばらの会、つなかん神奈川ネットワーク、ひっきーねっとなどの世話人をされていた)一般社団法人SHIPひきこもりと共生社会を考えるネットワーク(オンライン)
■申し込み
フォームに入力お願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1GYsuLNIaj0ECwjKcPi8-7MMDn_0YvjLH9in-V7xTDdM/viewform?fbclid=IwY2xjawOBONRleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFpUEJpODVKTVoyRmljaEJVc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHnxYF2N1_yffnsHGltzIf6sVIQaw_naVfxClXMuIMwLlIvwi_9JKmot0N5OL_aem_CN99e9wrU-7VaowAH7sYMQ&edit_requested=true
Advertisement
Event Venue & Nearby Stays
早稲田大学 戸山キャンパス, Toyama1-24-1,Shinjuku,Tokyo,Japan
Concerts, fests, parties, meetups - all the happenings, one place.











