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お待たせしました！今回のDARCJ研究会ではいよいよ「サンバ・ヂ・ホーダ」を取り上げます！
後半では、バイーア出身のカポエイラ・アンゴーラのコントラメストレでパーカッショニストのMandelaを迎えて、現地さながらのサンバ・ヂ・ホーダを実践します！！
前半は座学。DARCJ代表兼アフロブラジル舞踊研究者で、現在サンバ・ヂ・ホーダ研究を進めている林夏木が、「サンバ・ヂ・ホーダとは何か？」、「なぜサンバの音楽とダンスは不可分なのか？」などについて、アフロブラジル信仰と社会学の観点からじっくりお話いたします。
また、サンバ・ヂ・ホーダ発祥の地といわれるバイーア州へコンカヴォ地域にて、今年2-3月のフィールドワークで撮影された貴重な映像をシェアしながら、サンバ・ヂ・ホーダの真髄とリオのサンバとの共通点・相違点を深掘りしていきます。
日時：11月23日(土㊗️)
講座 / 15:30〜17:00(途中休憩含む)
ダンス / 17:00〜18:00
講師：林夏木 (DARCJ代表、四国大学准教授・studio RhythMoon代表）
ナビゲーター：あじゃ (DARCJ副代表、GINGAFRO代表) 、コータ (DARCJ音楽担当、GINGAFRO 音楽プロデューサー)
演奏・歌：GINGAFRO
スペシャルゲスト: Mandela (Tribo Da Lua)
料金: 一般 ￥5,000 ／ 学生 ¥3,000
✳︎講座だけ受講ご希望の方はご相談ください。
✳︎ロングのフレアスカートお持ちの方は、ご持参ください。
✳︎ダンスシューズ不要(裸足で踊ります)
定員: 20名
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Event Venue & Nearby Stays
スタジオ・リズムーン／studio RhythMoon, 東京都杉並区下井草５丁目１６−９,Suginami, Nerima, Japan
