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主催：一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会 (J-HOP)企画：日本アカデミック・ディテーリング研究会
【参加申込みはpeatixよりお願いします】
https://jhop-minamikanto-fes.peatix.com/
処方内容や医師からの質問に対し、不安や自信のなさを感じたことはありませんか？
薬剤師の武器となる基礎薬学を使ってエビデンスに基づく薬剤師独自の視点から処方提案を自信をもってできるように講座とグループワークでアカデミック・ディテーリング（AD）の考え方を学びましょう。
ADとは医師に対する双方的な情報提供により、医薬品の有効性、安全性、費用対効果を考慮した適切な判断が行えるように処方支援する活動です。
ADの考え方を学び、在宅医療における処方提案を薬剤師の本来の切り口で行えるための専門性を一緒に学びましょう。
【講師紹介】
小茂田 昌代（こもだ まさよ）先生
1978年東京理科大学薬学部卒
2006年千葉大大学院薬学研究科博士課程修了後、東京理科大薬学部医療安全学研究室教授、
2020年4月より、同大嘱託教授。医療法人徳洲会千葉西総合病院薬剤部顧問。
2021年日本アカデミック・ディテーリング研究会を設立し代表理事に。
【定員】 120名
【参加費】
会員：4,000円
非会員：5,000円
他職種：1,000円
学生：1,000円（学生は別途専用ページを設けています。参加希望の方はDMで佐々木健までご連絡ください。）
【募集締め切り】 2025年2月14日（金）
【参加申込みはpeatixよりお願いします】
https://jhop-minamikanto-fes.peatix.com/
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【当日のスケジュール】
※ 現在調整中ですので若干の変更が生じる可能性がありますのでご了承ください。
アカデミック・ディテーリングが、薬剤師を変える！
～基礎薬学を活用した処方提案を体験しよう～
10:00（5分） J-HOP理事長挨拶（小林先生）
10:05（5分） 講師、チューター紹介
10:10（5分） 本日の予定（小茂田先生）
第1部 講義
10:15（30分） アカデミック・ディテーリングとは 小茂田先生）
10:45（5分） 症例提示とSGD1とSGD 2の説明（小茂田先生）
第2部 アクティブラーニング
10:55（60分） SGD1 症例の問題点抽出と処方提案内容を考える
※学生は移動して他職種コミュニケーションについての講義 （J-HOP 川添先生）
-------11:55（60分）お昼休憩と移動------
12:55（15分） SGD1代表的な３班発表（5分×2〜３班）
“電話で処方提案をする” 医師役(小茂田先生)
13:10（20分） 薬物動態のポイント（宮嶋先生）
13:30（20分） 化学構造式のポイント(清水先生）ビデオ配信
13:50（20分） 薬理作用機序のポイント(斎藤先生）
14:20（25分） SGD2 処方提案再考
14:50（30分） SGD2代表的な6班発表（5分×5〜6班）
“電話で処方提案をする” 医師役(薬学生)
第3部 まとめ
15:20（20分） 講義「処方提案の考え方について」（高浦）
15:40（10分）質疑応答、優秀班表彰（小茂田先生）
15:５0（30分） 講義「在宅医師へのアカデミック・ディテーリング実践」（小林先生）
16:２0（10分） 総括（小茂田先生）
16:30 終了
主催者
J-HOP 南関東ブロック
企画
日本アカデミック・ディテーリング研究会
【参加申込みはpeatixよりお願いします】
https://jhop-minamikanto-fes.peatix.com/
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Event Venue & Nearby Stays
東京理科大学 神楽坂キャンパス, 東京都新宿区神楽坂２丁目２,Shinjuku, Japan
