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大東亜戦争終結８０周年記念維新政党・新風主催シンポジウム
「アジアの視点から見た大東亜戦争」
基調講演；ぺマ・ギャルポ（国際政治学者）
提言：三浦小太郎（維新政党・新風 副党首）
朗読：あきやまりこ（女優）
当時欧米植民地下に置かれていたアジア諸民族にとって、大東亜戦争とは何をもたらしたのか。アジアの独立の志士たちはこの戦争にどのようにかかわったのか。大東亜戦争の歴史的意義を、アジアの立場から、チベット人国際政治学者ぺマ・ギャルポ氏が語ります。
また、維新政党・新風副党首三浦小太郎から、大東亜戦争の今日的意義、そして日本が目指すべき未来についての提言、また、女優、あきやまりこによる朗読なども予定されています。
ぺマ・ギャルポ
1953年、チベット・カム地方のニャロンに生まれる。1959年、中国軍の侵略によりインドに脱出。1965年、日本に移住。1976年、亜細亜大学法学部卒業。1980年、ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表。現在、拓殖大学客員教授、アジア自由民主連帯協議会会長。2005年、日本に帰化。
主な著書に『祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』『チベット人だからわかる中国は消防士のフリをした放火魔』（ハート出版）などがある。
日時 令和7年８月２３日（土）午後２時開場 ２時半開会
場所 アカデミー茗台学習室A（丸ノ内線茗荷谷駅(出入口1)徒歩10分）
参加費 １０００円
共催：維新政党新風・東京本部 神奈川県本部 千葉県本部 栃木県本部
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Event Venue & Nearby Stays
アカデミー茗台, 東京都文京区春日２丁目９−５,Bunkyo, Wakamatsu, Japan
