ベアータ・ムジカ・トキエンシス第15回公演 絢爛たるイタリア〜ヴェネツィア楽派の饗宴〜レクチャー付きコンサート 

Thu, 19 Sep, 2024 at 07:00 pm

豊洲シビックセンターホール | Tokyo

Beata Musica Tokiensis \u30d9\u30a2\u30fc\u30bf\u30fb\u30e0\u30b8\u30ab\u30fb\u30c8\u30ad\u30a8\u30f3\u30b7\u30b9
Publisher/HostBeata Musica Tokiensis ベアータ・ムジカ・トキエンシス
\u30d9\u30a2\u30fc\u30bf\u30fb\u30e0\u30b8\u30ab\u30fb\u30c8\u30ad\u30a8\u30f3\u30b7\u30b9\u7b2c15\u56de\u516c\u6f14\u3000\u7d62\u721b\u305f\u308b\u30a4\u30bf\u30ea\u30a2\u301c\u30f4\u30a7\u30cd\u30c4\u30a3\u30a2\u697d\u6d3e\u306e\u9957\u5bb4\u301c\u30ec\u30af\u30c1\u30e3\u30fc\u4ed8\u304d\u30b3\u30f3\u30b5\u30fc\u30c8\u3000
Advertisement
■演奏曲目
アドリアン・ヴィラールト Adrian Willaert (c.1490-1562)
 救い主を育てた母 Alma redemptoris mater
ジョゼッフォ・ザルリーノ Gioseffo Zarlino (1517-1590)
 おお、何と栄光ある O quam gloriosum
チプリアーノ・デ・ローレ Cipriano de Rore (1515/16 -1565)
 別れの時 Anchor che col partire
アンドレア&ジョヴァンニ・ガブリエーリ Andrea(1532/33 -1585) & Giovanni Gabrieli (c.1554–7 -1612)
 高貴なる血に In nobil sangue  他
■日時
2024年 9月19日(木) 19:00開演 豊洲シビックセンターホール       
2024年 9月21日(土) 17:00開演 日本ホーリネス教団東京中央教会    
※開演15分前より長岡英氏によるレクチャーがございます。
ベアータ・ムジカ・トキエンシス Beata Musica Tokiensis
 鏑木綾・鈴木美登里(賛助)・長谷部千晶・及川豊・田尻健・小笠原美敬
ゲスト 宮下宣子・石原左近・直井紀和 (サクバット)
レクチャー 長岡英
 ※本公演に出演予定だった望月万里亜は、出演者の都合により降板することになりました。出演者降板によるチケットの払い戻しは致しませんのでご了承下さい。
■チケット(全自由席) 一般 4,500円 (当日 5,000円) ペア 8,500円 学生 2,500円
(学生券は、当日受付にて学生証をご提示の上ご入場下さい)
(※ペア券は前売りのみ)
■チケット販売・お問い合わせ
  オフィスサワイ tel: 090-2243-3210
   E-mail: [email protected]
主催:ベアータ・ムジカ・トキエンシス [email protected]
(公式サイト http://beatamusicatoki.wix.com/beatamusicatokiensis)
後援:日本イタリア古楽協会
■公演内容ご案内
華やかなイタリア・ヴェネツィア楽派を概観する今回の公演は、ヴェネツィア楽派の開祖とされるアドリアン・ヴィラールトから始まり、サン・マルコ大聖堂の楽長を引き継いだチプリアーノ・デ・ローレ、ヴィラールトの弟子であり音楽理論家として名高いジョゼッフォ・ザルリーノ、それに続くアンドレア、ジョヴァンニ・ガブリエーリに至るサン・マルコ大聖堂の系譜を一気に駆け抜ける意欲的なプログラム!
ア・カペラと「神から祝福された天使の楽器」サクバットとのふくよかなサウンドのコラボレーションを、どうぞお楽しみ下さい。
Advertisement

Event Venue & Nearby Stays

豊洲シビックセンターホール, 東京都江東区豊洲2丁目2−16,Koto, Tokyo, Japan

Tickets

Sharing is Caring: