バッハx下持ち弓 バロックボウ、どっちから持つ? レクチャーコンサート

Sun Jan 04 2026 at 02:00 pm to 04:00 pm UTC+09:00

今井館聖書講堂 | Taito City

Takashi Kaketa
Publisher/HostTakashi Kaketa
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2026年1月4日(日) 14時開演 駒込・今井館聖書講堂
一般:4,000円 U25:1,000円
チェロ・話
島根朋史、懸田貴嗣
チケットご注文:https://teket.jp/14790/58560
メールでのお問い合わせ: [email protected]
主催:ヒストリカル・チェロ・アカデミー Accademia del v
Violoncello Storico

前回のバッハxグリュッツマッハーが大好評だったヒストリカル・チェロ・アカデミー第2弾企画。
バロック・ボウは上から持つ?下から持つ?奏法の違いはもちろん、それらの持ち方がどのようなレパートリーに適していたのか、そしてバッハの周辺ではどのような弓の奏法だったのか?!を探るレクチャーコンサート。激論の予感!!
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バロックボウ、どっちから持つ ..?
18世紀初頭まではヨーロッパ中で一般的だっだ チェロ×下持ち弓。
ビルスマの唱えた「無伴奏チェロ組曲の弓順」に秘められた謎とは?
南イタリア·ナポリを発祥とする「チェロ×上持ち弓」スクールが
ヨーロッパ中を風靡するまで、ヴェネツィアを含む北イタリアやドイツ語圏の諸国etc.では一般的だったとされている「チェロ×下持ち弓」の実情とは .? ヴィヴァルディやバッハが見ていたかもしれない演奏風景の再検討と、新たな「ボウイング/弓順の概念」に、有名曲を含むたくさんの実演付きレクチャーで迫ります。
※2/27〈島根朋史ソロリサイタル「下持ちしか弾かん!」〉のプレイベントです。
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Event Venue & Nearby Stays

今井館聖書講堂, 東京都文京区本駒込6丁目11−15,Bunkyo, Taito City, Japan

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