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わやの湯で学び合う、まわしよみ新聞 ~あたまやこころのコリをみんなでほぐしませんか〜 【内容】
今回、ネイチャーファシリテーターの原が、支援の当事者研究会主催の西川さんからのリクエストにお応えし、わやの湯にて「まわし読み新聞」を開催する運びになりました! 今年も残るところ、あとわずか2ヶ月余り。 「気づけばもうすぐ2025年、万博の年か…」と時の流れを感じます。
しかしそんな時こそ、新聞を手に取り、記事を切り抜いてみんなで情報を共有し合いましょう。はさみとのりで気になる記事を切り取って、それを持ち寄り、みんなで話し合うことで、頭の中にあるモヤモヤが解消されるかも知れません。 ちょっとした不安や疑問も、楽しく共有することで新しい視点や発見に変わります。また、この活動を通じて「人生をより良く生きるためのヒント」を参加者それぞれが掴むことを目的としています。自分の意見を話す場はもちろん、他の人の考えや感じ方に触れることで、より幅広く展望を考えることができます。ぜひこの機会に「まわし読み新聞」に参加して、楽しいひとときを過ごしましょう!
☆まわし読み新聞の後は希望者を募り、わやの湯にて昼食会を開いて感想を語り合いたいと考えております。時間は12:30~13:30くらいまでです。参加希望者は、各自昼食をご持参くださいますようお願いいたします。
【まわしよみ新聞の説明】 まわしよみ新聞は、観光家・コモンズデザイナーである陸奥 賢氏が考案した、大学ゼミや企業の新人研修でも実施されているグループワークです。みんなでそれぞれの新聞を持ち寄り、集まった新聞を読んで記事を紹介していきます。
基本的な進め方は、
①みんなで新聞を読んで、気になった記事を切り抜く。
②切り抜いた記事について、どうして切り抜いたのかを発表し、対話をする。
③記事を模造紙などに張り付けて壁新聞を作り、話題を共有する。
という、大きく3つのプロセスに分けられます。 このプロセスを通して、選んだ記事の魅力を伝えるためのプレゼン力が鍛えられ、批判的に情報を読み解くメディアリテラシーが向上でき、情報を共有することでこれまで知らなかった意外な知識が身に付く効果があります。
【日にち】
11月 24日(日)
【時間】
10:00〜12:30(開場時間 9:45)
【会場】
フリースペースみつかる輪の部屋 輪屋
【住所】
大阪府守口市平代町4-3
【ルート】
①地下鉄太子橋今市駅の1番出口を出ます
②マクドナルドに背を向け、りそな銀行を左手に見ながら国道479号線を5分ほど歩きます
③左手に大真会館というのが見えたら、その数軒先に青いビニール屋根の建物があります。
④その屋根の建物が輪屋です。当日は「わやの湯」の看板を出します。
【参加費】
500円
【持ち物】
・新聞 ・ハサミ ・のり
※新聞を購読していない方は、コンビニなどで購入していただければ幸いです。
※ハサミとのりは、自宅にある人のみで大丈夫です。
【問い合わせ】
イベントに投稿もしくは、
主催者/ファシリテーターの原まで、メッセンジャーで連絡をください
【申し込み方法】
参加ボタンのタップをお願いします。
または、主催者/ファシリテーターの原まで、メッセンジャーでご連絡ください。
それ以外の手段で原にアクセスが可能な方は、 ご連絡いただければOKです。
【ファシリテーター】
原 克明(ネイチャーファシリテーター)
※当日は14:00から同会場で「支援の当事者研究会 わやの湯」が開催されます。そちらもぜひ!
https://www.facebook.com/events/587379953717540/?ref=newsfeed
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Event Venue & Nearby Stays
見つかるみんなの輪の部屋 輪屋, 大阪府守口市平代町4−3,Moriguchi, Osaka, Japan