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日時:2025年2月9日(日)10:00〜17:00
会場:かながわ県民センター 301会議室
第2会議室
内容
10:00〜12:00
女性を取り巻くあれこれ
法律のこと 生きづらさとは 困難の構造
13:30〜15:20
それぞれの思い
性的同意って 違いを認める 私らしくあるために
15:30〜17:00
顔の見える関係を
様々な立場 それぞれの役割 いざという時浮かぶ顔
講師
児童養護施設 一宮学園 副施設長 山口修平
横浜市教育委員会 学校課題解決専門員 宮崎豊久
特定非営利活動法人 虹色のたね 理事長 池畑博美
定員:80名 先着順
参加費:無料
お申し込み:イベントページへの参加表明または以下のGoogleフォームより
https://docs.google.com/forms/d/1Yfs9f84OFV68JU1ttcIxbFUyy9kOFLPGldjpAdnb-SQ/edit
この事業の目的
特定非営利活動法人 虹色のたねは、2017年に設立以来、すべての人が暴力を受けずに、自分らしく生きていくことができる社会を目指して活動しています。
本事業は、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 草の根助成金 によって実施することができました。
本イベントにおいては、2024年4月に施行された「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」によって、女性支援の仕組みがどう変わったのか、また、性暴力に関する法改正によって、人々の意識変化はあったのかなどを学びます。そして、自分の中にある問題意識に気づき、人と組織の役割を知り、顔の見える関係を作ります。
果たして、女性は「困難な問題を抱えた」存在なのでしょうか。あえて、「困難は抱えさせられている」という視点や、女性自身の力によって、自分を守り、その能力を最大限発揮することができることを信じ、その輪を広げて行きましょう。
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Event Venue & Nearby Stays
かながわ県民活動サポートセンター, 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目23−2,Yokohama, Japan