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【眠っていた「自分のことば」を思い出す】こころの内側に湧き上がったことばを素直に出す時間。
場に出されたことばは、波紋のように広がり、その波がまた誰かのことばを誘う。
役割や立場や、文脈に絡め取られずに、自分のことばを出して行くと、自分の内側とのタイワが始まって、不思議とからだの中の流れがよくなる感じがする。
キャッチボールではなく、焚き火に薪をくべるように、真ん中に声を出すひとときを一緒に。
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対話の本「ことばの焚き火」の著者の1人まみーた(大澤真美)が持つ場です。
最近、対話が大切ということばをよく聞きますが、アイヌの「ウコチャランケ」や、アメリカインディアンのダイアローグ、ハワイの「ホ・オポノポノ」など人は昔から対話の文化を持っていたはず。
アサバアートスクエアの洞窟の部屋は、昔の記憶を呼び戻すのに最適な場所です。
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まみーた(大澤真美)///貿易会社勤務、研究員、日本語教師(ドミニカ共和国)、看護師・保健師などを様々な職業を経て、対話に出会い、仕事や家族との関係、生き方が大きく変化。現在は、対話のプログラムや場づくり、執筆を中心に活動。
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日時:2024年9月27日(金)
14:00-16:00
場所:洞窟@アサバアートスクエア
人数:10名程度
料金:1,000円
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Event Venue & Nearby Stays
Asaba Art Square, 神奈川県横浜市金沢区金沢町205,Yokohama, Japan