Advertisement
こじま先生の自然療法エトセトラ“砂浴”体験会＠琵琶湖・和邇(わに)浜
毎月大好評の講座を開催していただいています、こじま先生のお出かけ編。
今回は砂浴です！
今年長年の念願叶って砂浴に参加しすっかり魅了された私は今季３回めの参加です。
9-10月でも温かければ（気候良ければ）砂浴は可能、とのことで企画しました。
是非是非この機会に大地と繋がって、自然の偉大さに包まれるアーシング、体感してみませんか
集合場所：石川奈都子写真事務所の近辺 集合：朝10時集合後現地へ車移動（11時頃・和邇浜着）
＜当日の流れ＞
11時(掃除・砂堀り指導・穴掘り)
12-13時半(砂浴)
14時半(現地発)
15時半(市内着後解散)
＜会場＞
琵琶湖・和邇浜（和邇~真野湖岸緑地）
＊JR湖西線・和邇駅より真っ直ぐ東（琵琶湖）へ徒歩５分
電車や自家用車で現地集合でもOK（その場合11時に平和堂和邇店の駐車場に集合）
※和邇まで電車で来られる方は、「駅→浜への地図」を見て自力で浜へ移動して下さい
＜参加費＞
3,000円（ビーチパラソルのレンタル費・現地までの移動費を含む）
※現地集合の方は2,000円
＜砂浴の持ち物＞
片手鍋（穴掘りに使用。砂を効率良く掘る為に約500円の柄の丈夫な雪平鍋が◎ 園芸用シャベルは☓）
水着（砂に肌が触れる面積が多いと効果が現れ易い傾向です。砂を直接肌に触れたく無い方は木綿の服が◎）
バスタオル（砂落とし用の他、パラソルに挟んで日差しカットに使うと〇）
お茶or水（ちびちびと脱水しないように小まめに飲むのがコツ）
※塩分補給（梅干しが◎）も併せて出来ると〇
新聞紙（頭や荷物の敷物として使用 寒さを感じる際には体に巻いて砂に埋まるが、無理はしない事）
日焼け止めグッズ（砂の照り返しが有るので、帽子・サングラス・手拭い・日焼け止めオイル等で各自で対策を）
※今回はビーチパラソルの固定は、砂袋を使用しませんので、ビニール袋の持参は不要です
＜砂浴の補足＞
開催地には「移動式の着替えテント」を持参するのでそこで着替えて下さい
トイレは簡易式トイレが緑地公園に設置されています
体に付いた砂は天日で乾かし、タオルで払えば綺麗に取れます（毛穴が閉じるので湖が冷たい時は入らないように！）
＊砂浴後は、直ぐに肌を水洗いせず、体の皮膚に着いた「菌」を培養する為にも夜まで洗い落とさないことをお勧め
＜砂浴の注意点＞
夏場の砂は急激に温度が上がり、体温調節が難しいので、初心者はなるべく正午頃に切り上げる事をお薦めします
（体温調節が不得意な体質の方（＝自分の観察が下手な方）が最近増えていますので、無理は禁物です）
故に初心者の方は、１回目は１～２時間だけ埋まって、先ずは体の変化の様子をじっくり観察してみましょう！
水分補給を小まめにし、不快感が出たら直ぐに砂から出て下さい
※「体の気持ち良さ」を判断基準にして下さい
（私＝指導者が居る場合は見回りますが、個人で砂浴される場合はこの点だけは十分に気を付けて下さい）
当日の体調が悪い方は、長時間の砂浴や、全身砂浴は避けましょう（足だけの砂浴でも十分に効果があります）
砂浴に禁忌症状は特に無く、妊婦さんや乳幼児でも問題なく実践して頂けます（無理せず、ほどほどにするのがコツ）
※頭痛や吐き気を催す方が時々居られますが、これは体内毒素を出そうとする体の好転反応ですのでご心配なく！
砂浴前にご自宅で、肝臓・腎臓に温めるお手当（当院の小石温石がお勧め）をすると、砂浴効果が現れ易くなります
また、朝の食事は出来れば抜いて下さい（砂浴は「断食効果」がありますので、お昼ご飯も軽めにしましょう）
【中止の目安】 正午の天気予報が雨か、正午の予想気温が25℃度以下の場合は中止（曇りでも砂浴効果は有り〼）
※中止の場合は参加登録者には朝８時を目安に個別連絡します
＜参加お申込み＞
「石川奈都子写真事務所」宛てに。
インスタグラム
＠ishikawanatsukophotostudio
へのメッセージでもオッケーです。
お名前、連絡先、現地集合か同乗かをご明記の上ご連絡ください。こちらからの返信があった時点でご予約受付完了とさせていただきます。
砂浴に関する質問は、小島宛てにご連絡・ご相談下さい
主催：こじま施術院
（ [email protected] )
090-8190-9530 ／小島宏和
Advertisement
Event Venue & Nearby Stays
京都市上京区紋屋町323三上家の路地東側環の市, 上京区紋屋町323, Kyoto-shi, Kyoto, Japan