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世界中の次世代型リーダーが学び、実践しはじめている「ソース原理(source principal)」『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーが「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」というほどの注目の概念が、今回のトークライブのテーマです!
「ソース原理[入門+探求ガイド]」(ステファン・メルケルバッハ著)
を翻訳出版したばかりの嘉村賢州さんをスピーカーにお迎えして、あたらしいリーダーシップ、あたらしい組織づくりについて語り合います。
【開催概要】
日時:12月9日(月)19:00〜20:30
開催:リアル開催
費用:2,000円
場所:Incubation CANVAS Program
〒104-8377 東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン 29階
会場までのアクセス方法はこちら
https://incubation-canvas.tokyo/access/
<注意事項>
入場開始は12:30〜を予定しております。それ以前に来られても入場できませんのでご了承ください。
当日は京橋エドグラン22Fの入館ゲートにてQRコードをかざしていただき、会場のある29Fまでお越しください。
※セキュリティを通るための入館用QRコードは個別に発行されます。
お申し込み頂いた方には忘年会の3日前からエドグランビル([email protected])より順次QRコードをメールでお送りします。
必ず確認いただき、ご持参ください。
また、迷惑メールなどに分類される恐れがありますので見つからない場合は、受信フォルダをご確認ください。
ゲート手前のQRコードリーダーに、QRコードをかざしご入館下さい。
(入館証QRコードは、スマホ画面・出力のどちらでも読み取り可能です)
当日スタッフがゲート前におりますので、不明な点はお声がけください。
【プライバシーポリシー】
今回のイベントに参加される場合には、下記リンクのプライバシーポリシーを必ずご確認の上、同意できる方のみご参加ください。
こちらはお申し込みいただく際に確認のチェック項目がございます。
https://www.artiencegroup.com/ja/privacy-policy.html
【スピーカー】
嘉村賢州
場づくりの専門集団NPO法人場とつながりラボhome’s vi代表理事/株式会社令三社取締役
2008年にhome's vi設立。当時はまちづくり(京都)や組織開発ファシリテーターとしての活動が中心であったが、2014年の1年間のサバティカル休暇をきっかけにティール組織をはじめとする進化型組織の研究や普及に主軸を移す。現在は「未来の当たり前を今ここに」をテーマに、進化型組織関連の活動に加え、北海道美瑛町のまちづくり支援に携わっている。2023年に第一子が生まれたことをきっかけに、大幅に活動を制限し、家族中心で子どもから生き方を学ぶ生活にシフトしようとしている。
武井浩三
経営思想家であり社会システムデザイナー。20代前半に起業したが1年あまりで失敗。そこから人が幸せに生きられる企業経営とは?を追求し王道の経営理論から組織論、人間工学、行動心理学、はては農業から宇宙論まで幅広く学びまくる。研修も高級車が買えるくらい受けまくった。そして創業したIT企業で実践をしまくり、試行錯誤を積み重ねて自律分散型経営の第一人者に。現在は複数の企業経営に関わりながら、最先端の組織やコミュニティづくりに関わる。自分のこれまでの経験やチャレンジが経営者の役に立てばと、日本一経営塾らしくない経営塾「AMP ascension of management paradigm」を開設。
詳しいプロフィール:https://lit.link/kozotakei
坂東孝浩
株式会社手放す経営ラボラトリー 代表取締役所長
早稲田大学卒。スタートアップから大企業まで、あらゆる組織課題の解決に携わってきた。その数800社以上。お会いした経営者は4000人を超える。その過程で起きるさまざまな出来事も実況中継している。趣味は畑仕事と茶道。2018年に手放す経営ラボラトリーを設立。「管理しない経営」「誰もが意思決定できる組織」「給与は話し合って決める」「理念も事業計画もない」など最先端の組織や経営スタイルを研究。進化型組織のリサーチ数では日本屈指。経営を進化させるプログラム「DXO(ディクソー)」を開発。全国の企業への導入支援を行っている。 また自社でも“手放す経営“を実践。勤怠管理やマネジメントを手放し、経営権も分散化するなど、身体を張った実証実験を行っている。
神奈川県出身。現在は福岡と横浜の二拠点生活。
https://lit.link/tebanasubando
◆ソース原理とは
500人以上の起業家・経営者による研究からピーター・カーニックが見出した、
「人がビジョンを実現しようとするプロセス」を捉える原理原則。
「ソース」とは、「アイデアを実現するためにリスクを負って最初の一歩を踏み出した個人」であり、必ず1人しかいないとされる。
最初の一歩を踏み出した瞬間に「クリエイティブ・フィールド」(創造の場)が生まれ、
そこに惹きつけられた人々が集まり、さまざまな役割を担いながらビジョンの実現に向けて
共にイニシアチブ(創造活動)に取り組む。
本書は、起業家のトム・ニクソンが自社やクライアント向けにソース原理を実践した経験から、
イニシアチブの立ち上げから、組織づくり、採用、事業承継、お金との向き合い方まで
具体的な実践方法を示した一冊。
近年注目を集める『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーが、
「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」というほど
重要な概念として紹介されたため、世界中の次世代型リーダーが学び、実践しはじめている。
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Event Venue & Nearby Stays
京橋エドグラン, 東京都中央区京橋2丁目2−1,Chuo, Tokyo, Japan
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