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東京・馬喰町のギャラリーKKAGで好評開催中の 吉見茉莉奈の 「映画をテイクダウン！」。インディーズ映画界で注目を集める新進気鋭の俳優・吉見茉莉奈（よしみまりな）さんが、毎回おすすめの映画を紹介する連続企画です。
第5回は鈴木太一監督を特集。2012年に監督・脚本を手掛けた長編デビュー作『くそガキの告白』を上映します。この作品は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・審査員特別賞ほか4冠を受賞しました。上映終了後は、鈴木監督と吉見さんとのトークイベントを行います。映画ファンには見逃せない企画です！少人数でのイベントですので、お早めにお申し込みください。ご参加お待ちしております！
【イベント概要】
開催日時: 2025年8月23日(土) 16:00 -18:00 (Open 15:30)
参加費: 2,000円 ※当日受付にてお支払ください。
定員: 25名（事前予約制・先着順）
お申込専用ページ:
https://forms.gle/NCPsq3RypieLDZQv7
※Facebookの「参加予定」ボタンではお申込できません。上記リンクの専用ページからお申込ください。
会場: KKAG (Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery)
東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル405
https://goo.gl/maps/1xCWTBBWa1rLMK4D6
キャンセル: キャンセルされる場合は、お手数ですが、以下のページからご連絡ください。
http://kkag.jp/contactform/
お問い合わせ: [email protected]
■吉見さんのコメント
今回は、ホラーあり、青春あり！夏にぴったりの映画『くそガキの告白』を上映し、鈴木太一監督をお迎えしてトークを行います。
今年公開された鈴木監督の最新作『みんな笑え』の撮影に私も参加させていただいたのですが、その現場で、監督の過去作『くそガキの告白』にまつわる“伝説的（!?）”なエピソードを、スタッフや俳優の皆さんからたくさん伺いました。
その後、機会があって本作を拝見したところ、あまりの衝撃に圧倒され…これはぜひ、多くの方と一緒に見て語り合いたい！という想いから、今回の上映が実現しました。伝説的なのは映画の内容だけではなく、当時の宣伝活動にも…？という噂も耳にしているので、そういった裏話も当日のトークでじっくり伺えたらと思っています。
■鈴木太一監督 プロフィール
https://ma-field.com/creator/taichi-suzuki/
1976年生まれ。早稲田大学第二文学部（歴史・民俗専修）卒業。ENBUゼミナール映像コラボレートコース卒業後、映画監督 篠原哲雄氏に師事。
主な受賞歴：
2013 『みんな！エスパーだよ！』ギャラクシー奨励賞「テレビ部門」
2012 『くそガキの告白』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 審査員特別賞、シネガーアワード賞、ベストアクター賞、観客が選ぶゆうばりファンタランド大賞（人物部門）【史上初の４冠】
2009 伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞 上毛新聞社賞 受賞
2008 仙台短編映画祭「新しい才能に出会う」部門選出
2008 東京ネットムービーフェスティバル 田中麗奈賞 受賞
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Event Venue & Nearby Stays
KKAG : Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery, 東京都千代田区東神田１丁目２−１１,Chiyoda, Tokyo, Japan
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