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おなじみ「京都゙迷所゙巡礼」シリーズの第11弾!舞台は宇治市の黄檗と木幡。木幡は藤原摂関家ゆかりの地であり、明治時代以降は旧陸軍の施設が置かれた軍の街でありました。また、黄檗はその地名の由来ともなった黄檗宗が江戸時代初期に日本に伝えられ、隠元隆琦によってこの地に萬福寺が建立されました。平安時代、江戸時代、明治・大正・昭和初期とさまざまな歴史の記憶が交錯する場所であります。そんな黄檗・木幡の迷所をご案内いたします・・・●隠元さんの伝えた最新の禅宗・黄檗宗の総本山
●野球場に残された陸軍の遺構とは
●黄檗宗の街に眠る華僑たち
●こんな住宅街に墳墓!?日本一住宅に溶け込む貴人の墓
●「光る君」御堂関白・藤原道長とその父藤原兼家の墓はどこだ!?
●「光る君」藤原道長が先祖に誓った約束の寺院とは…
●宇治陵の中で最も大切に祀られる墓の主とは…
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●道長の悲願!先祖の菩提を弔った寺院はいまどこに?
●道長の墓は「宇治陵」に治定されていない!?茶畑から発見された宋時代の青磁水注の正体とは?遺品?骨壺?道長の墓をさぐるてがかり
●藤原氏の祖・中臣鎌足から始まった木幡と藤原氏との縁とは
とき 12月8日(日)13時30分~
料金 3,000円
※同日開催のツアーと同時にお申し込みいただく1,000円割引いたします。
集合 京阪宇治線 黄檗駅改札
解散 JR奈良線 木幡駅(京阪宇治線木幡駅近く)
※お申込みは必ず専用フォームからお願いします
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1457179968loIHFSOH
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Event Venue & Nearby Stays
黄檗駅, Uji,Kyoto,Japan
Tickets