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#共催公演インドネシアの大衆音楽「ダンドゥット」に合わせて踊る観客の身体に着目した、アユ・プルマタ・サリのダンス作品を日本初上演。企画者の中間アヤカも参加するトークなどの関連イベントも同時に開催します。
日程：2025年11月2日（日）17:00開演
会場：ArtTheater dB KOBE（神戸市長田区久保町6-1-1アスタくにづか4番館4階）
料金：一般 3,000円
学割 2,000円
長田区民割 2,000円
※各種割引をご利用の場合は、受付にて学生証や住所の分かる身分証等のご提示をお願いする場合がございます。
【出演】
アユ・プルマタ・サリ
振付家・ダンサー
1992年、ランプン州北部のコタブミ生まれ。9歳の時より踊り始める。2000年からコミュニティで育まれて来た文化を継承するダンス・スタジオに現在も参加する。2010年〜2014年、ジョグジャカルタにあるインドネシア芸術大学（ISI）にてダンスを学び、振付を専攻。2014年〜2016年に修士過程でさらに追求する。2017年に、彼女の実践を刺激し支えるために、Ayu Permata Dance Companyを設立。ベルギー、マレーシア、シンガポール、ドイツ、スイス等の国内外の様々なプロジェクトに参加する。
主催：中間アヤカ × アユ・プルマタ・サリ
中間アヤカ（神戸・新長田／日本）とアユ・プルマタ・サリ（ランプン／インドネシア）は、同世代でローカルを拠点に活動する2人のダンス・アーティスト。2021年より継続してコラボレーションを行なっている。
共催：新長田アートコモンズ実行委員会、NPO法人DANCE BOX
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Event Venue & Nearby Stays
Dance Box, 長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階,Kobe,Hyogo,Japan
