Advertisement
2024年流れる雲よ横浜公演
10月20日(日)
県民共済みらいホール
開催いたします‼️
79年前、第二次世界大戦の局面のひとつ、大東亜戦争末期。日本の若者が特攻に向かう様を描き
観た人すべての魂を揺さぶる舞台「流れる雲よ」
24年間続いている鹿児島の知覧特攻基地を舞台にしたミュージカル「流れる雲よ」は、
現在北海道から沖縄まで全国公演を行い、年間1万人以上の幅広い観客層から人気を集めています。
2019年にはニューヨーク3会場で英語版公演を成功。
2023年ドバイ公演も大盛況、「流れる雲よ」のアナザーストーリー『消せない約束』映画化決定し2024年カンヌ国際映画祭に参加。
宮古島国際映画祭にて長編部門最優秀作品賞受賞!
この舞台を観た後には
「もっと真剣に生きたい」
「自分の命を、人生を大切にしたい」
そんな熱い気持ちが湧いてきます。
あなたは家族、友人、祖父母や先人に
「今、自分は真剣に人生を生きています」
「生まれてきて本当に良かった」
と胸をはって言えるでしょうか?
「本当はやりたいことがある!叶えたい夢がある!」
「本当は家族や友人に胸をはれる生き方がしたい!」
「人生を変える勇気が欲しい!」
そんな熱い気持ちを沸かせて、限りある命の時間を後悔のない生き方、
夢を目指して行動できる自分になりたい方は、ぜひこの公演をご覧ください。
【あらすじ】
時は、昭和二十年、夏。
日本の戦況は日ましに悪化し、各地で一億玉砕が叫ばれる中で最後の抵抗戦が行われていた。
物語の舞台は、鹿児島の特攻基地。
主人公の坂本光太郎と幼馴染の中原正人は、この地で七年ぶりの再会を果たす。
光太郎は飛龍興武隊の特攻隊員となり、正人は整備兵として光太郎の特攻機を担当することとなった。
ある日、光太郎が基地に持ち込んだラジオを正人と聞いていると、軍事ニュースに混ざって未来からの放送が流れてくる。
女性の声で「貿易センタービルにカミカゼが突っ込んだ」「新型ウィルスが猛威をふるっている」など理解できない内容ばかりだ。
そして、毎日同じ時刻に聴こえてくるこの放送が未来からの電波ではないかと気づく二人。
さらにラジオは「昭和二十年八月十五日に日本が敗戦したとつたえる」
動揺する光太郎と正人。
日本が負けるなら特攻隊員たちは、一体何のために今、死を選ぶのか?
特攻させたくない正人と、覚悟を決める光太郎。
それぞれの思いが交錯するなか、特攻前夜の光太郎にラジオの神様が魅せた奇跡とは。
【チケット販売中】
流れる雲よ横浜公演2024【横浜】
https://nagarerukumoyokohama.peatix.com/
Advertisement
Event Venue & Nearby Stays
県民共済みらいホール, 中区桜木町1-1-8-2 県民共済プラザビル1階,Yokohama,Kanagawa,Japan