Advertisement
福島県12市町村では、避難先からの帰町支援に加え、現在は「移住促進」という新たなフェーズに入っています。行政・中間支援組織・地域の担い手が、それぞれ前例のない状況の中で、試行錯誤を重ねてきました。
今回のイベントを主催する「シェアハウスと食堂 kashiwaya」も、楢葉町における移住の受け皿のひとつとして、活動を続けてきた場所です。取り組み開始から約4年が経ち、一度このエリアに関わってくれた人たちが、その後の関わり方について、立ち止まったり迷ったりする場面に、日常的に立ち会うようになってきました。
たとえば──
・一度住んでみたものの、住まいや仕事の面で次のステップに悩んでいる
・「移住する/しない」の二択では整理できない立ち位置にいる
・関わり続けたい気持ちはあるが、制度や支援の枠組みとの間にギャップを感じている
この座談会は、結論や提言をすぐに導き出す場ではありません。
参加者それぞれの体験をもとに、
・制度と個人の感覚がすれ違うポイント
・関わり続けた人だからこそ見えてくる構造
・「移住する/しない」以外の関わり方の整理
といった点を、少しずつ言葉にしていくことを目指します。
その積み重ねが、今後の取り組みを考える際の「問いの素材」や「次に検討するための地図」として、共有できる状態になることを想定しています。
【開催概要】
日時:2026年2月7日(土)19:00〜21:30
会場:アンテナショップ&カフェ「ちいきと」(浅草)
〒111-0032
東京都台東区浅草1丁目11−1
https://maps.app.goo.gl/54ataEXdkVa7d7Jw5?g_st=ic
募集人数:若干名
参加費:1,500円税込(軽食・1ドリンク付き)
【申し込み】
すでに個別にお声がけしている参加者を中心に、趣旨に共感していただける方を対象に、若干名のみ募集しています。ぜひ下記のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/BL72HVEqHmYcg7Cn6
※Facebookイベントに「参加」ボタンを押してくださっても申し込みには当たりませんのでご注意ください。
【この座談会で扱う「ささくれ」とは】
地域や制度と関わる中で生まれた違和感が、恩義や人とのつながりとも絡まり、単純な「不満として言い切る」ことも「提案として整理する」ことも、まだできていない状態を指します。
・感情はたしかにある
・でも、誰かを責めたいわけではない
・正解を持っているわけでもない
・ただ、このまま飲み込むと、自分がすり減ってしまう
そんな、整理の途中にある感覚や問い…それらをここでは「ささくれ」と呼んでみようと思います。
【こんな方におすすめです】
・福島県12市町村、楢葉町に関わった経験がある
・移住・定住に限らない関わり方(通い、滞在、仕事など)をしてきた
・地域との関係性に、迷いや立ち止まりを感じている
・地域おこし、移住支援、文化事業などの制度に、実践者として関わった/関わっている
・都市に軸足を置きながら、12市町村との距離感を模索している
※企画の性質上、少人数制・クローズドな座談会形式で実施します。
【当日の流れ(概要)】
・趣旨説明(本日の目的・場の約束事の共有)
・参加者同士の自己紹介
・少人数での対話:「ささくれ」を言葉にする
- 4名ずつのテーブルに分かれて対話
- ファシリテーターからの問いかけ
- 各テーブルの内容を全体で共有
・全体での座談・ふりかえり
※結論や提言を出す場ではありません。
※発言内容は、個人が特定されない形でのみ記録します。
【記録について】
双葉町出身で、「未来会議」などでもご活躍されているグラフィックレコーダー・長谷川 久三子(キャシー)さんにお越しいただき、場に立ち上がった言葉や感覚の断片を記録します。
※個人が特定されない形で整理します。
※後日、行政・中間支援・関係者向けの振り返り資料として活用予定です。
Advertisement
Event Venue & Nearby Stays
アンテナショップ&カフェ ちいきと, 東京都台東区浅草1丁目11−1,Taito, Taito City, Japan
Concerts, fests, parties, meetups - all the happenings, one place.







