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日本各地、皆さんの地元で代々使われている薬を見直してみませんか。日本でただ一人のチベット医、小川先生が、薬を通して地元の風土や文化を語ります。3,000円+1Dオーダー(予約制)【イベントの見どころ】
日本各地には、昔から根強く愛用されている薬があります。今回は、参加される皆さんから出身県を事前に伺い、小川先生がその中からいくつかの地方の薬や暮らし/文化について、やさしくお話します。ドラッグストアでは売られていない薬や、隠れた名薬、家伝薬など、新しい薬の発見があるかもしれません。
【プロフィール】
小川康(森のくすり塾塾長、チベット医)
1970年富山県出身。薬剤師。26、27歳のとき、午前中は高原野菜農場、午後はドラッグストアの二刀流でアルバイトに励む。28歳、北インド・ダラムサラに渡り、チベット医学を学ぶ。大学が冬休みの帰国時には京都のドラッグストアで短期アルバイト。2009年にチベット医として認められて帰国後、越中とやまの配置薬業をはじめる。2016年、長野県上田市に森のくすり塾を開業。
【チベット医が教える“ふるさとの薬自慢” by 小川康】
講師:小川康
場所:chaabee (東京都江東区福住1-11-11。地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
日時:2025年01月19日(日)open 13:30 start 14:00 (end 16:00目途)
参加費:3,000円+1ドリンクオーダー(参加費は当日現金にてお支払下さい)
参加方法:予約制。お名前、人数を明記の上、[email protected]までご連絡下さい。
できましたら、出身県や地域なども教えて下さい。皆様から頂いた中から、いくつかの県を選び薬の解説を致します。
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Event Venue & Nearby Stays
Chaabee, 東京都江東区福住1丁目11−11,Koto, Tokyo, Japan