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大規模自然災害、原発事故、テロ対策、コロナ対策等に関し日本の医療は、どのように対応し、また対応可能でしょうか?その全てに関わって来られた専門家、山口芳裕氏に語って頂きます。貴重な機会ですので多くの方々のご参加をお待ちしております。
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◆講師 山口芳裕(やまぐち・よしひろ)氏
杏林大学高度救命救急センター長
東京都災害医療コーディネーター
◆講師略歴 1960年、東京生まれ。1994年、香川医科大学博士号取得。同年ハーバード大学研究員。1999年、東海村臨界事故対応。2000年、九州・沖縄サミット医療対応。2008年~、東京DMAT運営協議会会長。2011年、福島第一原発3号機注水作業同行。2017年、ロンドン・オリンピック警備関係視察。2018年、韓国平昌冬季オリンピック日本政府関係者医療対応。2019年、即位礼正殿の儀 内閣総理大臣主催晩餐会 医療対応チーム責任者。2020年、東京都庁新型コロナ感染症入院調整本部医療統括。2021年、東京オリンピック・パラリンピック 都市オペレーションセンター医療統括。東京都ドクターヘリ運航責任者。
◆日時 2025年1月23 日(木)午後6時~7時45分(受付:5時30分~)
◆会場 憲政記念館(代替施設)1階 会議室 (永田町1-8-1)
※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所のほぼ向かい側(徒歩1分)、「国会参観バス駐車場奥(北)」に建てられています。
※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。
◆参加費 2,000円 /40名 (定員に達しお断りする場合があります)
《お申込みについて》
参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレス
[email protected] へ1月21日(火)までにお送りください。
あるいは以下ホームページ内の申込フォームからでもお申込できます。
https://ozakiyukio.jp/lectures/2024.html
よろしくお願い申し上げます。
【共催】 グローバル・イッシューズ総合研究所/尾崎行雄記念財団
【協力】 近代消防社
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Event Venue & Nearby Stays
憲政記念館, 永田町1-1-1,Chiyoda,Tokyo,Japan