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4曲のリコーダー協奏曲は曲に合わせて楽器を選択し、4種類のリコーダーで演奏します。
17，8世紀にリコーダーが大流行したイギリスではｄ管のソプラノリコーダー（6度フルート）が製作され、W.バベルはこの楽器のために美しい4曲の協奏曲を作曲しました。
J.Sバッハの協奏曲はBWV1053他からの編曲で、A管のリコーダーを使用します。
4人の作曲家による個性豊かなリコーダー協奏曲、弦楽合奏による四重奏ソナタとトリオソナタをお楽しみください！
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